Figma AI
提供元:Figma 認証済みデザインキャンバス
Figma AIは、レイヤー・プロトタイプ・ハンドオフに組み込まれたネイティブAI。コピー案の生成・自動レイヤー命名・即時プロトタイプ・画像塗りつぶしをキャンバスを離れずに実行できる。Professional以上のシートに含まれるためコスト面でも優秀。
- 料金
- Figma同梱
- ベスト用途
- UIプロトタイピング
- 編集部評価
- 4.5 / 5.0
- 対応
- Web・macOS
prompt> SaaSダッシュボードを作って。KPI カード3つ、折れ線グラフ、最近のアクティビティ。
MRR
$48.2K
Users
1,280
Churn
2.1%
キャンバスを離れずに使えるAI — 追加シートなしで始められるのが強い
Figma AIの一番の価値は「ツールを切り替えずに済む」こと。別タブで別のAIサービスを開かなくても、レイヤー名・コピー・画像の塗りつぶし生成がキャンバス内で完結する。既にFigmaをメインで使っているチームにとっては、AIを導入するハードルがほぼゼロ。
日本語トーンの自然さは、Claude や GPT と比べるとまだ改善余地がある。長めのマーケティングコピーを任せるよりは、ボタン文言やエラーメッセージのバリエーション生成など、短文タスクで威力を発揮する。プロトタイプ配線の自動化も便利で、画面間の遷移を手動でつなぐ工数が大幅に減る。
専用AIツール(Midjourney, Claude)と比較すると機能の深さは劣るが、Professional/Organization シートに含まれているので「追加コストゼロで試せる」のが実務上の決定打。まずはこれで十分、という現場は多い。
編集部の結論:Figma中心のチームなら、まずはFigma AI を使い倒してから専用AIの導入を検討する順序でOK。高度な文章・画像生成が必要になった時点で Claude / Midjourney を足す。
AI Tools Hub 編集部
独立した編集方針による実測レビュー · 更新日 2026.04.08
良い点・弱点
ガチで試した上での、いいところと気になるところ。
◉ 良いところ
- 完全ネイティブでツール切替不要
- Professional / Organization シートに含まれる
- Figmaの一機能として自然に使える
◉ 気になるところ
- 専用AIツールと比べると機能は限定的
- 英語での出力品質が高め(日本語は改善途上)
- 高度機能のロールアウトは遅め
実際の使用例 · プロンプト例
そのままコピペして試せる、編集部のおすすめプロンプト。
SaaS のアナリティクス画面を作って。MRR / アクティブユーザー / チャーン率の KPI カード 3 つを上部に、下に折れ線グラフ(30 日間)、右側に最近のイベントのリストを表示。shadcn/ui で、ダークモード対応。
新規ユーザー向けの 3 ステップ オンボーディング。プロフィール → チーム作成 → 最初のプロジェクト。ステップインジケータは上部、各ステップに「スキップ」「戻る」ボタン。モバイル対応。
アカウント設定ページ。左にセクション ナビ(プロフィール / 通知 / 請求 / API キー)、右にアクティブなセクションの詳細フォーム。変更は自動保存風のトースト表示。
料金プラン比較
Figma AI の 3 プラン。まずは Free で試すのがおすすめ。
ユーザーの声(準備中)
このツールの実ユーザーレビューを募集中です。使用感・コスト・導入事例など、現場での利用経験をぜひ共有してください。
よくある質問
日本語プロンプトでも使えますか?
はい、日本語プロンプトに対応しています。ただし生成されるUI内のコピーは英語で返ってくることが多いので、コピーは別途書き換える前提で使うのがおすすめです。
既存プロジェクトへの取り込みはどうやりますか?
v0 が生成したコードは `npx v0 add [component-id]` で直接プロジェクトに追加できます。shadcn/ui を使っている場合はそのまま動作します。
無料プランだけで実務に使えますか?
月 200 クレジットなので、個人の試行・小規模なプロト作成には十分です。チーム運用・本番案件で継続的に使うなら、Premium($20/月)以上を推奨します。
商用利用は可能ですか?
可能です。生成されたコードの著作権は利用者に帰属します。詳細は公式の利用規約をご確認ください。
Chakra UI や Material UI でも使えますか?
現状、出力は shadcn/ui + Tailwind を前提としています。他の UI フレームワークを使っているプロジェクトでは、生成されたコードを移植する作業が発生します。