Figma AI vs Galileo — 用途別の比較レビュー
Figma AI(追加料金なし)と Galileo(独立サービス)は、デザインプロセスの異なる段階を支援する。実プロジェクト目線で、それぞれが効く場面と限界を整理した。
編集部
AI Tools Hub 編集部 · 公開 2026-04-10

結論:3行で終わらせる
Figma で完結したい → Figma AIゼロから素早く案出ししたい → Galileo両方併用が現実解(試行錯誤は Galileo、仕上げは Figma AI)
1. 機能比較
| 機能 | Figma AI | Galileo |
|---|---|---|
| プロンプト→画面生成 | ○ | ◎ |
| 既存デザインの編集 | ◎ | △ |
| コンポーネント自動命名 | ◎ | — |
| プロトタイプ自動接続 | ◎ | — |
| 編集可能な Figma 出力 | —(Figma 内で完結) | ◎ |
2. 使い分け
Galileo はデザインの「初期発散」に強い。10案を15分で出して、気に入ったものを Figma にエクスポートして詰める。Figma AI は「既にあるデザインの整流化」に強い。命名・整列・コンポーネント化を高速化する。
3. 料金
Figma AI は Professional 以上のプランに含まれる(追加料金なし)。Galileo は無料枠あり、Pro $19/月。両方使っても月数千円のコスト増にしかならない。
- Q. Galileo の出力を Figma で編集できますか?
- A. 可能。Galileo は最初から Figma エクスポートを前提に設計されており、レイヤー構造も整っている。
- Q. Figma AI だけで十分では?
- A. 既存デザインの効率化なら十分。ゼロからの発散には Galileo の方が圧倒的に速い。
まとめ
Figma AI は Figma を使い続ける人にとっての標準装備。Galileo は新規発散の道具。設計フェーズで Galileo、詳細詰めで Figma AI、という流れが現状ベスト。

